手帳の市2023春・京都みやこめっせ
前日の金曜日まで、バタバタと続きを製本、
B5 6冊、 A5 2冊 と、なんとか仕上げ、夜行バスで一路京都まで!
京都は行ったことがないうえ、方向音痴なので、、末っ子くんに同伴してもらおうかと思っていましたが、すぐ畑の前の いのインター口から、京都駅まで、直通の便があり、時期的に宿泊が高騰していることもあり、また、農繁期でもあり、、一人で行くことにしました。
京都駅が立派すぎて圧倒されました😂 高知の駅が小さいのでね💦
朝ごはんはマックで簡単に。コンビニでお昼のお弁当を買って、タクシーでみやこめっせへ! 京都はちょうど桜が咲き始めたころで、みやこめっせまでの道中、そこかしこに桜やレンギョウが咲いていました。
みやこめっせのすぐ近くの橋から川岸の桜を撮影🌸 美しい~✨🌸🌸🌸✨
nijiino は、チャレンジ枠で参加。今回は販売はなく、トリプルバーチカルのお披露目をさせていただきました。 小さいブースでしたが、たくさんのお客様にお立ち寄りいただきました。お立ち寄りありがとうございました。
二日目に、Twitterでフォローさせていただいている 、
大人の時間割🄬 の、兎原生美さんご本人に声をかけていただきました!
実現のための方法や、意匠の取得についてお話をお伺いできました。
そして✨ 手帳の女神様と、勝手に呼ばせていただいている、
宮崎 じゅん さん✨
nijiino ブースで一緒に記念撮影していただきました✨
顔の大きさがこんなにも! 😂
じゅんさんに声をかけていただいたおかげです!本当にありがとうございました!
ご来場者さまからの貴重なご意見をいただきました。
また、じゅんさんや、こだわりの手帳ユーザーさんから、祝祭日の文字の色や、マンスリーの最終日の扱いなど、具体的なアドバイスをいただき、来年の 2024年版に反映させることができました!
帰りは、夜行バスの時間まで、京都駅の伊勢丹の伊東屋さんで、素晴らしい手帳とスケジュール帳の品ぞろえを堪能しました。各社の製品がめちゃくちゃたくさんあったけど、、
私のスケジュール帳と似たものは一つもなくて、
小さな可能性を抱きつつ帰路につきました。
思い切って参加してきて良かったです! 諦めなくてよかった。
次のイベントには、販売分持って参加できるよう いろんなやりくりがんばります😊
高知の小さなスケジュール帳メーカー
nijiino
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